ZMSCoordinateBounds Class Reference

Inherits from	NSObject
Declared in	ZMSCoordinateBounds.h

Overview

緯度経度における矩形のバウンディングボックスオブジェクト

バウンディングボックスの北東の角の座標

@property (nonatomic, readonly) CLLocationCoordinate2D northEast

バウンディングボックスの北東の角の座標

ZMSCoordinateBounds.h

バウンディングボックスの南西の角の座標

@property (nonatomic, readonly) CLLocationCoordinate2D southWest

バウンディングボックスの南西の角の座標

ZMSCoordinateBounds.h

バウンディングボックスがどの点も含んでいない場合はNOを返却

@property (nonatomic, readonly, getter=isValid) BOOL valid

バウンディングボックスがどの点も含んでいない場合はNOを返却

例えば [[ZMSCoordinateBounds alloc] init].valid == NO. になります

ZMSCoordinateBounds.h

緯度経度の座標の2点（北東と南西）によって初期化したバウンディングボックスを作成

- (nonnull id)initWithCoordinate:(CLLocationCoordinate2D)coord1 coordinate:(CLLocationCoordinate2D)coord2

緯度経度の座標の2点（北東と南西）によって初期化したバウンディングボックスを作成

バウンディングボックスの経度方向の指定が曖昧な場合、距離が短い方のバウンディングボックスが作成される

ZMSCoordinateBounds.h